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News & Updates

2015年03月01日
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2014年12月5日に2台のチェンバロ の為の「ミクロ II」が、ウィーン音楽大学教授WOLFGANG GL?XAM氏 の指導の
もとに2人の若手チェンバロ奏者ATHENA GILIOPOULOU と LUKAS FRANKによって、ウィーン音楽大学旧ホールで演奏された。
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2014年05月22日
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2014年5月20日にリコーダー、チェンバロと電子音楽の為の「メタモルフォーゼ I」がフィンランドの若手演奏者Juho Myllylae とSakari Soukka によって、ヘルシンキのMunkkiniemi教会で演奏された。 フィンランド初演。
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2008年02月29日
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GNM=ISCM(国際現代音楽協会)オーストリア支部より2002年から2004年、ザルツブルグで行われたISCMの音楽会での録音を集めたKyoko Abe - Trio fuer Floete, Viola und Harfe を含む2枚組CD「IGNM - Unerhoert V」がリリースされ、 ORFショップにてオンライン販売中。
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2006年11月24日
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ウクライナの首都キエフのフィルハーモニーホールにて、「サウンドスケープ」をミコラ・ジャジューラ氏の指揮のもと、碓井俊樹氏(ピアノ)とウクライナ国立フィルハーモニックオーケストラで演奏、録音。
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2006年11月10日
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「黄昏の庭」を 碓井俊樹氏がつくば市のコンサートで演奏。
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2006年10月21日
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「黄昏の庭」を 碓井俊樹氏が東京のコンサートで演奏。
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2006年07月14日
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ウィーンのクリムト・ヴィラ(ウィーンの世紀末画家クリムトのアトリエ)に
て、タマム・アンサンブルのパフォーマンス「黄昏の庭」が行われます。19時開演。(Klimt Villa: 1130 Wien Feldmuehlgasse 11/15a)
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2006年06月15日
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ウクライナのウズグラード・シンフォニーホールにて、「サウンドスケープ」を碓井俊樹氏のピアノと当地のオーケストラUzhgorod Symphony Orchestra によってウクライナ初演。
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2006年05月01日
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クロスターノイブルグ、クラーゲンフルトなど、オーストリア国内各地でタマム・アンサンブルにより、「黄昏の庭」をライブドローイングとコラボレーション、「赤いオブジェ」ではダンスも加わってのパフォーマンス。
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2006年03月30日
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ウィーン音楽大学チェンバロ科公開卒業試験でマルコ・モトニクが
リコーダー、チェンバロと電子音楽の為の「メタモルフォーゼ I」を演奏。 2年前にリコーダー科卒業試験にて同曲を一緒に演奏したイングリット・レンツェンヴェーガーとのデュオ。 ちなみにこの曲はウィーンで1977年にレンツェンヴェーガーの師 ウィーン音楽大学のリコーダー教授ヘルゲ・シュティーグラーと作曲者との共演で初演されています。
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2005年11月21日
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クラ‐ゲンフルト/オーストリア:
国際現代音楽協会ケルンテン支部主催による
コンサートにて、ブルーノ・シュトローブル氏の指揮、
アンサンブル・クレアティヴの演奏で「サウンド・スケープ」が
オーストリア初演、オーストリア放送局によって録音されました。
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2005年11月19日
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「黄昏の庭」を 碓井俊樹氏が三重県いなべ市「笠間祭」のピアノコンサートで演奏。
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2005年09〜10月
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『タマム』アンサンブル日本公演
日・EU市民交流年公式参加
「踊る筆・描く音・奏でるからだ」
詳細
阿部京子作品より:
蛇神(初演)、黄昏の庭、花火、富士、
赤いオブジェ、ポエジー、ムーブメント、
羽根、ウェーベルンに寄せて、地平線 他
9月 15、17,18日愛知万博 オーストリア・パビリオン
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2005年06月26日
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「クリスタルイリュージョン」がエディット・ サルメン(Edith Salmen)女史によりドイツ初演
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2005年01月11日
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2005年1月12日からバイエルン・アルファ テレビ局 (BR-alpha http://www.br-online.de/alpha/)でタマムシリーズが始まります。
2005年1月12日21時〜21時30分 予告編
2005年1月13日21時35分〜21時45分 第1回
毎月最初の木曜日21時35分〜21時45分 連続12回の放送
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2004年 10月 27日
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橋本麻智子(チェンバロ)工藤雅子(フルート)若林暢(ヴァイオリン)各氏により、
「遭遇II」 フルート、ヴァイオリン、チェンバロの為のトリオを、10月27日に千葉県野田興風会館大ホールにて日本初演。 翌日10月28日は、埼玉県狭山市富士見公民館ホールにて、さらに11月6日には、武漢市(WUHAN)武漢音楽院大ホールにて武漢音楽院主催の音楽会で中国初演、7日に再演。
11月4日から7日は、現代音楽協会ケルンテン支部主催によるEXPAN - 現代音楽工房(シュピタルアンデアドラウ/オーストリア)に招待され参加。
11月6日に次の2曲の委嘱作品を、現地のポルシア宮殿音楽の間にて初演。
「雲流霧散」 −追悼曲− 金管五重奏、
「ザクロのタンゴ」 アルトサックス、テナーサックス、アコーデオン、ビブラフォン生徒の為の間奏曲
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2004年 4月 6日
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4月29、30日の2日間タマム・アンサンブル, ウィーンの
Theater gruppe 80
で劇場公演。
この日、タマムの創始者の一人、ダンサー、振付師であったベティ-ナ・二ソーリ没後8周年に、世界各地からタマムの会員たちがウィーンに集い、タマムの1988〜2004の歴史を舞台で繰り広げる。
昨年の東京公演で、私のタマム作品「富士」と「赤いオブジェ」を踊ってくださった新井英夫氏が、同プログラムで出演。ウィーンは初舞台。
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2003年 9月10日
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タマム東京公演の写真とビデオがご覧いただけるようになりました。
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2003年 4月13日
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5月5、11日タマム・アンサンブル初の日本公演。 (浅草ギャラリーエフ)
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2003年 4月12日
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ホームページ、初めてオンライン。
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